これが愛だと気づいた
神はいつも沈黙している
（井上陽水）
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石川のママ活
9月16日の朝の夢の記録
暗い空の上を飛んでいる帆船
甲板にフードをかぶった少年
赤毛の三つ編みの眼鏡を持つ少女
少年は私です
女の子は現在の世界の恋人です石川のママ活
お互いに約10歳
お互いの名前は現実と同じです
強風。
少女は少年の祖父である船長に何かを報告しに行った。
その少年はその隙間にグライダーを用意した。
大きな鳥の体が私の足元に落ち、燃やされて重油で覆われました。
少年は首から金属製の地球儀を吊るし、死んだ鳥を「主人公だから大丈夫だ」と笑い、はるか上に降りた。
渦を巻いて吹く強風に乗り、曲がりながら降りる。
石川のママ活
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さて、
夢想家として、私は夢の世界と状況を理解していません。
夢だったので、男の子の頃から説明を求めました。
石川のママ活
私が言う少年